マイオブレース矯正とワイヤー矯正は、矯正方法や痛み、機関など違いがあります。
それぞれの特徴と違いを詳しく解説しましょう。

・矯正方法の違い

マイオブレース矯正は、専用のマウスピース(アライナー)を使い、歯並びや顎の発育を促進します。
特に、歯列や咬み合わせに影響を与える時期のお子さんが、自然に歯並びが整うように使用することが多いです。

一方、ワイヤー矯正(ブラケット矯正)は、歯にブラケットと呼ばれる小さな装置を取り付け、ワイヤーでそれぞれの歯を引っ張り、矯正する方法です。
ワイヤー矯正はお子さんから大人まで行われる矯正方法です。 

・治療期間の違い

マイオブレース矯正は、通常1~2年程度で成果が見られます。
特に成長期の子どもに向いていて、骨や歯並びを自然に整えていきます。

ワイヤー矯正だと治療期間は1.5年~3年程度で、ちょっとばらつきがあります。
歯の状態や矯正の難易度によって期間が異なります。

・痛みや不快感の違い

マイオブレース矯正は、取り外し可能なマウスピースを使うため、ワイヤー矯正に比べて痛みや不快感が少ないです。
最初は少しの圧力を感じることがありますが、比較的快適に過ごせる治療法です。

ワイヤー矯正は、ワイヤーやブラケットが歯に強い力を加えるため、治療開始後や調整時に痛みを感じることがあります。
また、食事の際にワイヤーに物が引っかかることが多いため、そういった意味では慣れるまで不快感を取り除くのに苦労される方が多いです。